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妊娠線のメカニズムって何?妊娠線が出来てしまう原因や理由は?

 
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お腹に新しい命が宿り、幸せな気持ちでいっぱいの女性が多いと思いますが、幸せな気持ちと同じくらい妊娠中は色んなことで悩むものですよね。

赤ちゃんが順調に育つかどうか、ということはもちろんですが、身体の変化に戸惑う妊婦さんもとても多いんです。

中でも妊娠線は目に見える変化ですので、絶対に作りたくない!と様々な対策をしている方もいらっしゃいます。

そこで今回は、妊娠線を予防するために、まず妊娠線のメカニズムについてお話ししていきたいと思います。

理由や原因がわかれば、効果的な対策をすることも出来ますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。

妊娠線ができるメカニズムとは?

まず、どうして妊娠線ができるのかについてご紹介していきますね。

妊娠線とは、簡単に言うと「肉割れ」と同じものです。

その原因と理由は大きく分けて二通りありますので、それぞれについてお話していきます。

妊娠線のメカニズム<原因1・急激な体型の変化>

女性が妊娠すると、お腹の赤ちゃんの成長に伴い、体型が変化していきます。

最も大きく変化するのは、お腹ですよね。

それ以外にも胸が大きくなったりと、様々な変化が表れます。

妊娠している女性の身体は、妊娠後期に入ってから赤ちゃんにエネルギーを分けてあげられるように、初期から皮下脂肪を溜めやすく変化します。

今までと同じように食事をしていても、太りやすいですし、つわりが落ち着いてから食欲が増してしまうという方も珍しくありません。

体重が増え、全体的に脂肪が増えてしまうと、胸やお腹だけでなく、太ももやお尻、二の腕にも妊娠線ができる理由になってしまうのです。

また、妊娠後期になるとお腹が急激に大きくなり、それにつられて皮膚も伸びていきます。

私たちの皮膚は表皮・真皮・皮下組織の三層に分かれています。

表皮には伸縮性がありますので、お腹が大きくなってもその変化に対応出来ますが、真皮と皮下組織には弾力性が少なく、変化に対応できません。

そのため、急激な皮膚の伸びに対応できず、亀裂が入ってしまい、妊娠線ができる原因になってしまうんですよ。

妊娠線のメカニズム<原因2・ホルモンバランスの変化>

妊娠中の女性の身体は、女性ホルモンの分泌が増加します。

特に中期~後期にかけて分泌量が増加しますが、この女性ホルモンの分泌がコラーゲンの生成を抑制してしまうのです。

コラーゲンは、皮膚に弾力性を与えるために欠かせない成分ですが、このコラーゲンが少ない状態が続くと、お肌のターンオーバーがスムーズに行われなくなってしまいます。

正常であれば28日周期で行われるターンオーバーがスムーズに行われないと、古く乾燥した肌が新しく生まれ変わることが出来ず、妊娠線が出来やすくなってしまうんですよ。

妊娠線が出来やすい人・出来にくい人

何もケアをしていなくても、妊娠線が出来なかったという人もいらっしゃいますし、徹底的にケアをしていても妊娠線が出来てしまったという方もいらっしゃいます。

この差は一体、なんなのでしょうか?

妊娠線が出来やすい人と出来にくい人との違いについて、お話ししていきたいと思います。

肥満体型の人

妊娠線のメカニズム、妊娠線ができる原因

元々太っていて、皮下脂肪が多い女性は、妊娠線が出来やすいタイプだと言えます。

皮下脂肪は柔軟性の少ない組織ですので、亀裂が生じやすく、しっかりとしたケアが必要となってきます。

お肌が乾燥しがちな人

妊娠前からお肌が乾燥しがちな方は、特に念入りなケアをしてください。

お肌が乾燥した状態が続いていると、亀裂が生じやすく、妊娠線が出来やすくなってしまいます。

うるおいを与えられれば、お肌が柔らかくなり、体型の変化にも対応することが出来ますよ。

小柄な体型の人

太っている人だけが妊娠線の出来やすいタイプかと言うと、そうではありません。

小柄な体型の方は、骨盤が小さいことが多く、お腹の赤ちゃんを抱えるために前にせり出すように大きくなります。

そのため、お腹の皮膚が急激に伸びやすく、妊娠線が出来やすいんですよ。

出産を経験している人

妊娠線のメカニズム、妊娠線ができる原因

一度出産している方は、初めて妊娠している方と比べて、子宮が広がりやすいという傾向にあります。

お腹の赤ちゃんも大きく成長しやすく、最初の赤ちゃんよりも大きく生まれるケースも珍しくありません。

最初の出産で妊娠線が出来なくても、二度目、三度目と繰り返すうちに、妊娠線が出来てしまうことも多いんですよ。

ですから、最初の出産で妊娠線が出来なかったとしても、ケアを怠らないようにしなければなりません。

二人以上の赤ちゃんを妊娠している人

双子やそれ以上の赤ちゃんを妊娠している方は、一人の赤ちゃんを妊娠している方と比べて、お腹が大きくなりやすいため、妊娠線が出来やすいと言われています。

一人の赤ちゃんを妊娠している方よりも、ひどい妊娠線が生じてしまうことも多いので、予防や対策はしっかりとする必要があります。

妊娠線を予防するにはどうすれば良いの?

妊娠線のメカニズムや原因・理由についてお話してきましたが、予防するにはどんな対策が有効か気になりますよね。

ここからは、妊娠線のメカニズムを理解した上で、どのようにして対策をすれば良いのかについて、お話ししていきたいと思います。

急激な体重増加を防ぐ

妊娠線のメカニズム、妊娠線ができる原因

妊娠すると女性は皮下脂肪を蓄えやすくなり、体重も増えてしまいます。

これはお腹の赤ちゃんを守るための仕組みなので、体重が増えるのは仕方がないことです。

しかし、つわりが落ち着き、食欲が増す時期に暴飲暴食をしてしまい、医師から指導されている体重よりもオーバーしてしまうのは良くありません。

段階を踏みながら少しずつ体重が増加していくだけなら、皮膚もその成長に対応することが出来ます。

ですが、急激な変化には対応することが出来ませんので、体重管理には十分注意をしてくださいね。

ただし、妊娠線ができるのを防ぎたいがために、食事を控えたりはしないでくださいね。

ママが食べたものは、お腹の赤ちゃんの成長にとって必要不可欠なものです。

栄養バランスの取れた食事を、三食しっかり食べることは欠かさないようにしてください。

体重増加が気になる方は、ウォーキングなどの軽い運動を日常生活に取り入れてください。

気分転換にもなりますし、出産に向けての体力づくりにもなりますよ。

お肌を乾燥させないように、しっかり保湿する

妊娠線のメカニズムでお話ししたように、妊娠線ができる理由や原因は、真皮や皮下組織が伸びていく皮膚に対応できないからです。

しかし、お肌に充分なうるおいがあれば、皮膚にも柔軟性がプラスされ、体型の変化にも対応することが出来るんですよ。

妊娠中は早い段階からスキンケアをして、外側からしっかりと保湿をしてください。

専用アイテムとして妊娠線予防用のクリームやオイルなども、数多く販売されています。

オーガニックのものや、香りのないものなど、様々な種類が取り扱われていますので、妊娠線ケアを始めるときはぜひ探してみてくださいね。

どんなケアアイテムを選べばいい?

妊娠線のメカニズム、妊娠線ができる原因

妊娠線のメカニズムや妊娠線ができる理由や原因についてお話してきましたが、ここからはどんなケアアイテムを選べばいいのか、についてお話していきたいと思います。

専用のクリームやオイルが数多く販売されていますが、どれを選べばいいのかわからないという方も多いと思います。

妊娠線のメカニズムを考えると、妊娠線予防には保湿が何よりも大事だということがわかります。

皮膚に柔らかさがなければ、体型の変化に対応することが出来ないからです。

ドラッグストアや薬局で販売されている保湿クリームで代用したいという方もいらっしゃるかもしれませんが、出来るだけ専用のケアアイテムを使用することをおすすめします。

妊娠中はお肌が敏感になりやすく、今までは問題なくても、急に荒れることも珍しくありません。

そのため、ケアアイテムを選ぶ際は、オーガニックに近い無添加のものを選ぶようにしましょう。

また、妊娠線のケアは妊娠がわかってからすぐ行うことが出来れば万全ですが、つわりが始まってしまうと、今までは平気だった匂いがダメになるということも多いんですよ。

ですから、出来るだけ無香料のものを選ぶのも良いでしょう。

香りでリラックスする効果も得られますので、つわりが落ち着いてからお好きな香りを選ぶのもいいですね。

他にも、保湿力に優れたものはもちろんですが、テクスチャーの伸びが良く、浸透力が高いものが使い勝手が良く好まれています。

  • オーガニックに近い無添加処方の商品を選ぶ
  • 匂いがきつすぎないものが良い(つわりが心配なら無香料が安心)
  • 保湿力に優れたもの
  • 伸び、浸透力が高く、使い勝手が良いもの

この4点がケアアイテムを選ぶポイントとなります。

あとは、ご自身の予算や好みで選んでくださいね。

まとめ

妊娠線のメカニズム、妊娠線ができる原因

ここまで妊娠線のメカニズムや、妊娠線が出来る理由・原因についてお話してきましたが、いかがでしたか?

妊娠線が出来ないように予防するには、「適正な体重管理」「お肌を保湿する」という2点が重要だということが、おわかりになったと思います。

人によって妊娠線が出来やすい・出来にくいという個人差がありますが、多くの妊婦さんが妊娠線に悩まされています。

一度できてしまった妊娠線を完全に消し去るということは難しいので、出来てしまわないようにしっかりとケアをしてくださいね。

お気に入りのケアアイテムを見付けたら、お腹の赤ちゃんに話しかけるように優しくマッサージしてあげてください。

大切な赤ちゃんとのコミュニケーションの時間が出来ますよ。

妊娠線ケアは毎日行わなければいけませんが、少しでも楽しくリラックスできるケアタイムにしてくださいね。

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