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古い妊娠線は本当に消えないの?効果的に消す方法とは?

 
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一度出来るとなかなか消えないと言われてい
る妊娠線
。特に出来てから時間が経った古い
妊娠線は消すことが困難で、消すことを諦め
てしまっている女性も多いことでしょう。

ここではなぜ古い妊娠線は消えにくいのか、
古い妊娠線を消すのに効果的な方法はどのよ
うなものなのかということを解説していきた
いと思います。

古い妊娠線を消す方法はあるのか?

古い妊娠線を消す方法はあるのか?

妊娠線が出来る原因やメカニズム

そもそも妊娠線とは、妊娠した女性の大きく
なっていくお腹を中心に、胸やお尻、太もも
などに発生するひび割れのような線で出来始
めは内出血を起こした赤紫色で徐々に色素沈
着して濃くなり、出産後時間が経過すると赤
みが引いて白い瘢痕と呼ばれる線状の跡
にな
ってしまいます。

この白い瘢痕は急激に太った時など皮膚がそ
の変化についていくことが出来ずに避けてし
まう肉割れ、ストレッチマークとも類似して
おりそのケア方法も同様のものとなります。

古い妊娠線はなぜ消すことがむずかしいのか

「妊娠線は一度出来ると消すことが出来ない」
ということをプレママや産後ママであれば聞
いたことがあると思います。

妊娠線は三層構造になっている皮膚の表皮下
にある真皮が避けてしまい、内出血を起こし
た皮下組織の毛細血管が見えてしまっている
状態を指します。真皮は表皮に比べて伸縮性
がなく大きくなるお腹についていくことが出
来ず避けてしまうのですが、伸びにくいだけ
でなく一度断裂すると再生しないという特性
も持っているのです。

また、妊娠線が出来てすぐに十分なケアをし
なかった古い妊娠線の場合は皮膚の中でも最
も外側になる部分の表皮細胞が再生しきれて
いないということもあります。表皮細胞が再
生しないまま内側の白い瘢痕が見えていると
妊娠線が目立ったままの状態になってしまう
のです。そのため古い妊娠線でも表皮細胞を
再生して皮膚が避けて瘢痕化した部分を覆う
ことが出来れば、妊娠線を見えないようにし
て消すことが出来る
ということになります。

ほとんど再生することのない真皮が避けてし
まうため、妊娠線は消すことが出来ないと言
われているのです。真皮の再生は非常に困難
なことですが、妊娠線自体は目立たなくして
見えない状態にする
ということは可能です。

「古い妊娠線を消す」ということは出来ない
としても、自宅ケアやさまざまな治療によっ
て古い妊娠線を見えなくする
ことは出来るの
です。
そのため以下で紹介する古い妊娠線を消す方
法は、厳密に言うと妊娠線を見えないほど目
立たなくする方法ということになります。

古い妊娠線を消す方法とは?

妊娠線クリームでマッサージ

妊娠線予防のために妊娠線ケア用のクリーム
を使用して保湿をしたりマッサージを行った
りする人は多いと思います。妊娠線クリーム
と呼ばれるものの多くは予防のためのアイテ
ムとなっていますが、中には妊娠線を消すこ
とを目的としたクリームも販売されています。

【NOCOR】のクリームやオイルは妊娠線や肉
割れ、ストレッチマークを消すことを目的と
して開発されたアフターケア用アイテムで出
来てしまった妊娠線に悩んでいる女性から特
に高い支持
を集めています。
その他にも【キラリボーテ】や
【プレマーム】のボディクリームもすでに
出来てしまった妊娠線や肉割れ、
ストレッチマークの解消のためにつくられた
ものなので、古い妊娠線のケアにもおすすめ
です。

妊娠線を予防するためには保湿機能があり、
浸透力の高いクリームであれば妊娠線用のク
リームでなくても効果があるとも言われてい
ますがすでに出来た妊娠線を消すためのクリ
ーム選びではそれでは効果が出ないようです。
保湿力のあるクリームや妊娠線ケア用ならば
どれでもいいというわけではなく、古い妊娠
線を消すケアをしたい時には「妊娠線改善用」
「肉割れなどのアフターケア用」など
専用の
アイテムを選ぶことが大切です。

レーザー照射など医療機関での治療

時間が経った古い妊娠線は専用のクリームを
使用したりマッサージなどで自宅ケアをした
りしてもそう簡単には消えてくれない場合が
多いと思います。

それでも本気で古い妊娠線を消すためのケア
をしたいということであれば、やはり医療機
関や美容クリニックなどによる治療
、手術を
おすすめします。

妊娠線を消すために効果的だとされるのは、
主に<レーザー治療>と<炭酸ガス治療>
す。

<レーザー治療>は妊娠線のある部分の皮膚
にレーザーを照射して刺激を与えることで皮
膚の再生を促します。効果は高いものの一度
の治療では完了せず5回前後の施術が一般的
とされ、毎回肌を落ち着かせるためのダウン
タイムが必要となるなど時間と費用がかかる
ので、しっかり検討してから行うようにしま
しょう。また、使用するレーザーの種類にも
よりますが痛みを伴うこともある治療だとさ
れています。

<炭酸ガス治療>は極細の針を使用して断裂
した真皮層に炭酸ガスを注入し、血流や代謝
を活性化する治療法です。レーザー治療と同
じように肌へ刺激を与えて再生能力を引き出
すというものになります。レーザー治療に比
べて痛みが少ないという特徴がありますが、
費用は手のひらサイズで30,000円程度かかる
とされています。

その他にも瘢痕化した妊娠線に周囲を縫い合
わせて見えないようにする修正術や、妊娠線
のある部分の皮膚を切除する手術などもあり
ますが逆に傷跡が残ってしまったりかゆみな
ど出てしまうことなどがあり、さらに費用も
高額となることからあまり一般的には選択さ
れていないようです。

ダーマローラ—による肌再生

ダーマローラーとは0.5〜1.2mm程度の非常
に細い針がたくさんついているローラーの
ことで、これを古い妊娠線が気になる皮膚
の上を軽く転がして刺激を与えることで、
肌の再生能力を引き出すという治療法があ
ります。

ダーマローラ—を使用した治療は妊娠線だけ
でなく、シワやたるみ、ニキビ跡、肉割れ、
セルライトの治療などにも利用
されており、
美容外科などでの治療と自宅で行うセルフケ
アがあります。ダーマローラ—はインターネ
ットショップなどでも購入することが出来ま
すが、肌を傷つけることで体が本来持ってい
る自然治癒力を利用することになるのでセル
フケアの場合は衛生面や安全面に十分注意し
て行う必要があります。

美容クリニックやサロンなどで施術を行って
もらう場合は、1〜2か月ごとに何度か通って
くり返し施術を行う必要があり、
費用は5〜10万円程度とされていますが妊娠
線のある部分の大きさや状態にもより異なり
ます。

古い妊娠線を消す方法に関するまとめ

古い妊娠線を消す方法はあるのか?
古い妊娠線を消すことは出来ないと言われて
おり、実際妊娠線自体を完全になくすことは
非常に困難なことだと考えられます。
しかし、レーザー治療やマッサージ、妊娠線
クリームの使用
などで皮膚の再生能力を高め
てなめらかに整った表皮を再生させることが
出来れば古い妊娠線でもわからない程度まで
目立たなく
することは可能です。

確かに古い妊娠線を簡単に消すことは出来ま
せんが、悪化を防ぐため、少しでも目立たな
くするためには諦めずにじっくり丁寧なケア
を続けることが大切です。出産後などはなか
なか自分のケアにかける時間や気持ちの余裕
がないかもしれませんが、自分の体を労わる
ためにもほんの数分でもマッサージするなど
してリラックス出来るといいですね。

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