妊娠線を消す方法をはじめ、市販のクリームやオイルの効果・口コミ・価格情報を徹底解説しています。妊娠線を消す以外に妊娠線予防にもおすすめ。原因や症状などのお役立ち情報も満載です。妊娠線ケアでお悩みの方はぜひご覧ください。

妊娠線に効く成分をご紹介!どんな成分が予防に効果的ですか?

 
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多くの妊婦さんが頭を抱える妊娠線は、初め
ての妊娠の方で50%以上、経産婦さんで80%
以上も経験する
と言われています。

一度できてしまった妊娠線は完全に消すこと
が難しく
、いつまでも身体に残ってしまうも
のですから、出来れば作りたくない!と思う
方がほとんどです。

出産やお腹の赤ちゃんに直接的な影響は無い
ものの、海やプール、温泉に行ったときに周
囲の目が気になってしまうという方も少なく
ありません。

しかし、妊娠線は妊娠中からしっかりとケア
をすることで予防することが出来るんですよ。

お腹にマッサージクリームやオイルを塗り込
みながら行うケアは、お腹の赤ちゃんとの触
れ合いの時間にもなります。

また、つわりが落ち着いていればほのかに漂
う香りで、気持ちをリラックスさせることも
出来ます。

現在、妊娠線予防クリームやオイルは数多く
販売されていますので、どのアイテムを選べ
ばいいのかわからないという方も多いのでは
ないでしょうか。

そこで今回は、妊娠線に効く成分や、逆に避
けた方が良い成分についてご紹介していきた
いと思います。

どんなアイテムを選べばいいのかわからない
という方や、これから購入しようと考えてい
る方は、ぜひ最後までご覧になってください
ね。

妊娠線とはどういうもの?

妊娠線とはどういうもの?
妊娠線に効く成分についてお話するまえに、
そもそも妊娠線がどういうものかについてお
話したいと思います。

簡単に言うと、妊娠線とは「肉割れ」のこと
です。

別の呼び方だとストレッチマークや脂肪線と
も言われていますね。

妊娠をすると、お腹の赤ちゃんが大きくなる
につれて、お腹の皮膚もどんどん伸びていき
ます。

皮膚の表面にある表皮は伸びやすいので、
お腹の赤ちゃんが大きくなっても裂けて出血
するようなことはありません。

しかし、表皮の下にある真皮や皮下組織は伸
びにくいという性質があり、急激に伸びてい
く皮膚についていけず、亀裂
が生じてしまい
ます。

この亀裂が表皮から透けて、赤紫の筋になっ
て見えるものがいわゆる妊娠線と言われるも
のです。

出来たばかりの妊娠線は鮮やかな赤紫色をし
ていますが、出産後、皮膚が再生していくに
つれて、白っぽく変化していきます。

1年ほどで白銀色に変化していく方が多いよ
うですね。

赤紫色と比べると目立たなくはなりますが、
白い筋やシワになるので、一目でわかってし
まいます。

ですから、出産前にしっかりと妊娠線を予防
することが大切なんですよ。

妊娠線が出来る原因

妊娠線が出来る原因
次に、妊娠線が出来る原因についてご紹介し
ていきたいと思います。

妊娠線を予防するためには、どのようなこと
が原因で妊娠線が出来てしまうのかを知る必
要があります。

一般的に言われている原因は大きく分けて
3つ
です。

急にお腹が大きくなる

妊娠後期になるとお腹の赤ちゃんが急激に大
きくなり、それに伴いお腹の皮膚も急激に伸
びていきます。

伸びやすい表皮は裂けることはありませんが、
その下の真皮と皮下組織は、急激な皮膚の伸
びに耐えることが出来ず、裂けてしまいます。

妊娠後期になって、ある日突然妊娠線が出来
た!という妊婦さんもとても多いんですよ。

また、お腹が大きくなって見にくくなったた
め、おへその下に出来た妊娠線に気付くのが
遅れたというケースも珍しくありません。

急激な皮膚の伸びに対応するには、真皮と皮
下組織までしっかりと保湿をして、伸びの良
いしなやかな皮膚を作ることです。

肌の乾燥が続く

お肌が乾燥した状態が続くと、妊娠線が出来
やすくなってしまいます。

秋や冬など寒い季節なら欠かさず保湿をして
いる方も多いのですが、夏の暑い季節はあま
り保湿に気を使わないという方も少なくあり
ません。

しかし、エアコンの風で肌が乾燥しやすくな
ってしまいますので、夏でもしっかりと保湿
をすることが大切なんですよ。

お肌の乾燥状態が続くと、皮膚に弾力性が失
われてしまい、妊娠線が出来やすくなります。

また、お肌の内側の水分と油分のバランスを
保つ
ことで、しなやかで柔軟性のあるお肌へ
と変化していきます。

こうすることで、急激な体型の変化にも対応
することが出来るんですよ。

ホルモンバランスの崩れ

妊娠するとステロイドホルモンの一つである
「コルチコステロイド」の分泌が増加します。

このコルチコステロイドには、コラーゲンの
生成やお肌のターンオーバーを抑制する働き
があります。

そのため、新陳代謝が悪くなってしまうとい
うわけなんですね。

妊娠線に効く成分<ケアクリーム編>

妊娠線に効く成分<ケアクリーム編>
では、妊娠線に効く成分はどのようなものが
あるのか、ご紹介していきますね。

妊娠線ケアをするなら、妊娠線に効く成分が
配合されているアイテムをぜひ手に取ってみ
てください。

シラノール誘導体

国外で販売されている妊娠線ケアクリームの
多くに配合されている妊娠線に効く成分です。

最近では、日本でもシラノール誘導体配合の
妊娠線ケアクリームが販売されていますよ。

シラノール誘導体はケイ素化合物のことを指
して言います。

ケイ素化合物であるシラノール誘導体は、
妊娠線に効く成分として様々な効果をもたら
してくれるんですよ。

・かゆみや湿疹など肌トラブルの症状を和ら
げる
・本来細胞が持っている働きを活性化させる
・真皮や皮下組織に直接アプローチし、構造
の修復・再構築を行う
・コラーゲン繊維の断裂を修復する

このようにシラノール誘導体は、妊娠線に効
く成分というだけでなく、出来てしまった妊
娠線を目立たなくする作用
も期待できるんで
すね。

ただし、一般的な保湿クリームなどにはシラ
ノール誘導体は配合されていません
ので、
注意してくださいね。

コラーゲン

美容効果の高い成分として有名なコラーゲン
は、妊娠線に効く成分としても活躍してくれ
ます。

コラーゲンは、お肌の内部で新たな皮膚を生
成するために欠かせない成分なんですよ。

さらに、お肌にコラーゲンがあれば、新陳代
謝がスムーズ
に行われます。

そして弾力とハリのある美しいお肌を維持す
るためにも、コラーゲンは欠かせません

年齢を重ねるにつれて、体内のコラーゲン量
は減少してしまいますので、妊娠線クリーム
などで外部から補給することを意識してくだ
さいね。

お肌の新陳代謝をサポートする効果も期待出
来ますので、妊娠線の跡も残りにくくなりま
すよ。

ビタミンC誘導体

ローションや美容液に配合されていることも
あるビタミンC誘導体は、多くの方が耳にし
たことがあると思います。

妊娠線に効く成分というよりは、お肌の補修
に役立つ成分だと言えますね。

シミを予防する効果があるというのはもちろ
んですが、コラーゲンの補修や生成をサポー
トする働きがありますので、コラーゲンと同
時に摂取することでコラーゲンの働きを高め

ることが出来るのです。

ビタミンC誘導体は
「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸」
や「リン酸アスコルビルMgマグネシウム」と
表記されていることもありますので、
ビタミンC誘導体と表記されていないときは、
こちらの成分名が表記されているかも確認し
てくださいね。

細胞間脂質(セラミド)

細胞間脂質という言葉は聞き馴染みがないか
もしれませんが、セラミドという言葉なら、
ご存知の方も多いと思います。

その名の通り、肌内部の角質層にある隙間に
入り込み、スポンジのようにうるおいをキャ
ッチする働きがあります。

外部からの刺激からお肌を守り、保湿機能・
バリア機能を高めることから、妊娠線に効く
成分だと言えるのです。

セラミドには天然セラミド、植物性セラミド、
ヒト型セラミド、ミルクセラミドなどの種類
がありますが、どれも高い効果を発揮してく
れますよ。

ヒアルロン酸

お肌を保湿するための成分なら、ヒアルロン
酸も欠かせない成分ですね。

1gで6リットルの水分を保持するほど、高い
保水力を持つ成分
です。

妊娠線を予防するためには保湿が何よりも大
切ですから、ヒアルロン酸も妊娠線に効く成
分だと言えるのです。

20代を過ぎるとヒアルロン酸は減少していき、
40代になると新生児と比べて50%も減少して
しまうんです。

ヒアルロン酸が少なくなると、お肌のたるん
だり、ハリが失われてしまいますので、妊娠
線ケアクリームなどで外部から補給すること
が大切です。

普段から乾燥肌に悩んでいるという方は、
ヒアルロン酸が配合されているかどうかで、
妊娠線ケアクリームを選ぶのもいいかもしれ
ません。

妊娠線に効く成分<ケアオイル編>

妊娠線に効く成分<ケアオイル編>
ここまでは妊娠線ケアクリームに配合されて
いる妊娠線に効く成分をご紹介していきまし
たが、ここからはケアオイルに配合されてい
る成分をご紹介したいと思います。

妊娠線ケアオイルはクリームよりもさらに保
湿力に優れ
ているものが多いので、クリーム
では保湿力が足りないと感じる方や、クリー
ムと併せてオイルを使いたいという方は、
こちらも参考にしてくださいね。

オリーブスクワラン

オリーブオイルからスクワランという成分だ
けを抽出したオイルです。

このオリーブスクワランは、代謝を促進する
効果がありますので、妊娠線に効く成分だけ
でなく、すでに出来てしまった妊娠線にも効
果的ですよ。

スクワランは私たちの皮脂に元々含まれてい
る成分で、乾燥やほこり、紫外線などの外部
刺激から私たちの肌を守ってくれます。

年齢を重ねるにつれて分泌が減少してしまい
ますので、ケアオイルなどを使い、外部から
補うことが大切です。

浸透力・保湿力ともに優れている成分ですよ。

スイートアーモンドオイル

ビタミンEを豊富に含有している
スイートアーモンドオイルは、お肌を柔らか
くする効果に優れています。

保湿効果、抗炎症作用もありますので、妊娠
線に効く成分として注目されています。

お肌へはゆっくりと浸透していき、やや粘り
気があるという特徴があります。

ホホバオイル

ホホバオイルは皮脂のバランスを整えるだけ
でなく、抗炎症作用も期待出来ます。

抗炎症作用もありますので、ニキビなどの肌
トラブルにも対応してくれる成分ですよ。

浸透力が高く、保湿力にも優れているので、
妊娠線に効く成分として人気を集めています。

妊娠線ケアクリームを選ぶ際に避けたい成分

妊娠線ケアクリームを選ぶ際に避けたい成分
ここまで妊娠線に効く成分をご紹介していき
ましたが、逆に避けた方が良い成分があるの
かも気になりますよね。

妊娠線に効く成分が配合されていたとしても、
肌荒れなどの原因になる成分が配合されてい
ては、本来の効果を実感することが出来ない
可能性もあります。

どんな成分を避けた方が良いのかも、お話し
していきますね。

ステロイド剤

アトピーや湿疹の治療に用いられるステロイ
ド剤ですが、多用すると妊娠線が出来やすく
なるというデメリットもあります。

妊娠しているとステロイドの分泌が増加し、
肌が乾燥しやすくなったり、色素沈着が起こ
りやすくなります。

このことから、ストロイド剤を多用すると、
妊娠線が出来やすくなると言えるのです。

副腎皮質ホルモンというものも、ステロイド
の一種ですので、注意してくださいね。

ホルモン剤

妊娠中にホルモン剤の使用は控えた方が良い
と言われています。

特に性ホルモン剤には注意してくださいね。

その他

トルエン、パラベン、トレチノイン、ハイド
ロキノン、サリチル酸は、化粧品に多く配合
されている成分ですが、出来るだけ控えた方
が良い成分だと言えます。

お腹の赤ちゃんへの影響は少ないと考えられ
ていますが、これらが配合されていないケア
アイテムの方がより安全性が高いと言えます。

まとめ

妊娠線に効く成分や逆に避けた方が良い成分
について、お話ししてきましたがいかがでし
たでしょうか?

ケアクリームやケアオイルは数多く販売され
ていますので、配合されている成分を確認し
てから、より安全で品質の高いものを手に取
ってくださいね。

妊娠後期になると妊娠線ケアをするだけでも
大変になるかもしれません。

そんなときはご家族に手伝ってもらいながら、
お腹の赤ちゃんとコミュニケーションをとる
時間にしてみてはいかがでしょうか?

もうすぐ会えるお腹の赤ちゃんとの大切な時
間になることでしょう。

妊娠線に効く成分を配合したケアアイテムで、
楽しい妊婦生活を送ってくださいね。

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